身内の方が急に逮捕された場合、どうしてよいか分からずパニックになると思います。刑事事件において重要なことは、「スピーディー」に活動することです。
早く身体拘束を解くためには、迅速に保釈金を用意したり、保釈請求書等の書面を作成する必要があります。また、冤罪事件の場合、一度自白をしてしまえば裁判で無罪を争うことが難しくなります。そのため、逮捕当初に弁護士からの適切なアドバイスを受ける必要があります。
加えて、会社・学校を辞めさせられないで済むような活動や被害者との示談交渉を迅速に行うことも重要です。
私にご依頼いただければ夜の遅い時間や休日であっても示談交渉や警察署への接見を行わせていただきます。フットワーク軽くスピーディーな弁護活動をご希望の方は是非ご相談ください。